「ミクロガード(MICROGUARD)」は、帝人フロンティアが商標を持ち、帝人アクシアが製造・販売する防ダニ・ハウスダスト対策寝具シリーズです。
1991年発売で30年以上の歴史があり、誘引剤でダニを捕まえる「ダニ取りシート」とは異なり、防ダニ剤を使わず、極細繊維を高密度に織り上げた生地でダニやそのフン・死骸の通過を物理的に防ぐ予防型のため、当サイトではシートランキングとは別枠で紹介しています。
この記事では特徴・4シリーズの違い・選び方を解説します。
※本記事はプロモーションを含みます。価格・お試し制度等は変動するため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
ミクロガードの基本情報
| 商品名 | ミクロガード(MICROGUARD)防ダニ・ハウスダスト対策寝具 |
|---|---|
| ブランド・販売 | 帝人フロンティア(商標)/帝人アクシア(旧テクセット・製造販売)/発売1991年・30年以上 |
| 方式 | 高密度織物バリア型(極細繊維を高密度に織り、ダニ・フン・死骸の通過を防ぐ) |
| 素材 | ポリエステル100%/防ダニ剤不使用(ノンケミカル) |
| シリーズ | カバー・シーツ中心の4シリーズ(プレミアム/スタンダード/プロテクター/モイスチャー) |
| 試験データ | 帝人アクシア(旧テクセット)調べで、プレミアムは100回洗濯後もアレル物質の通過率0.1%未満。公式は「ダニを通さない・ハウスダスト99%シャットアウト」と表示 |
| 価格(通常・税込) | 枕カバー2,750円〜(スタンダード)/プロテクター(インナー)1,650円〜/3点セット18,800円〜。2週間お試しレンタル1,650円 ※公式要確認 |
| 洗濯・返品 | 家庭用洗濯機可(ネット使用・タンブル乾燥/漂白不可・日陰干し)/返品は特商法に基づく(お客様都合は未開封・到着後8日以内) |
ミクロガードの3つの特徴
1. 防ダニ剤不使用・高密度生地でダニを通しにくい
ミクロガードは、極細の繊維を高密度に織り上げた生地でダニの侵入を防ぐ予防型の寝具です。薬剤でダニを寄せ付けるのではなく、繊維の隙間を小さくして物理的に通しにくくする考え方のため、防ダニ剤の効果切れという概念がありません。公式が公開する試験(帝人アクシア=旧テクセット調べ)では、プレミアムは100回洗濯後もアレル物質の通過率0.1%未満とされ、洗濯を重ねても機能が保たれやすいと説明されています。
2. 寝具から出るホコリ(発塵)が少ない
長繊維織物のため、一般的な綿生地と比べて生地自体からホコリが出にくいのも特徴です。公式の発塵量試験では、綿100%生地の13,725個に対し、ミクロガード プレミアムは41.9個、スタンダードは164.0個という実測値が示されています(0.3〜0.5μm未満の粒径を測定)。「ダニを通さない」だけでなく、寝具から出るホコリ自体を減らしたい人にも向いています。
3. カバー2,750円〜・2週間レンタルで始めやすい
ミクロガードはカバー・シーツが中心で、いま使っている布団に被せるだけ。スタンダードの枕カバーは2,750円〜、インナーカバーのプロテクターは1,650円〜と手に取りやすく、2週間のお試しレンタル(1,650円・送料/返送料サービス)で肌触りを先に確かめることもできます。今あるダニのかゆみにはダニ取りシートで捕獲しつつ、寝具をミクロガードのカバーで予防する、という併用がしやすい組み合わせです。
4シリーズの違い(プレミアム・スタンダード・プロテクター・モイスチャー)
| シリーズ | 位置づけ | 向いている人 |
|---|---|---|
| プレミアム | ハイエンド(通常カバー) | 微細なアレル物質(フン・死骸)までしっかり対策したい人 |
| スタンダード | 定番(通常カバー・シリーズ随一の肌触り) | 肌触りと防ダニ性能のバランス重視・初めての人 |
| プロテクター | インナーカバー(手持ちカバーの内側に使う) | 予算を抑えたい・今のカバーを活かしたい人 |
| モイスチャー | 保湿・静電気対策モデル | 静電気や乾燥感が気になる・寝心地も重視したい人 |
※プロテクターは肌に直接触れるメインカバーではなく、手持ちカバーの内側に入れて使うインナーカバーです。1枚で完結するカバーを探している場合はスタンダードやプレミアムが選びやすいです。生産はプレミアム・スタンダードが日本一貫生産、プロテクターは日本企画・中国製造です。
料金プラン(代表例・通常価格/税込)
| シリーズ | 枕カバー | 掛け布団カバー(S) | 敷布団カバー(S) | 3点セット(S) |
|---|---|---|---|---|
| スタンダード | 2,750円 | 8,800円 | 8,250円 | 18,800円〜 |
| プレミアム(RENEWAL) | 3,300円 | 15,400円 | 14,300円 | 30,800円〜 |
| モイスチャー | 2,970円 | 12,100円 | 11,000円 | — |
| プロテクター(インナー) | 1,650円 | 3,960円 | 3,410円 | — |
※2026年時点の当店通常価格(税込)。サイズ・グレードにより変動し、時期により「夏のダニ対策SALE」等の割引もあります。別途2週間お試しレンタル1,650円(送料・返送料サービス・1世帯1セット)や生地見本もあります。最新価格・在庫は公式サイトでご確認ください。
目的別の選び方
- 迷ったら → 肌触りと防ダニ性能のバランスがよいスタンダード
- アレル物質(フン・死骸)まで対策したい → プレミアム
- 予算を抑えて・今のカバーを活かしたい → インナーカバーのプロテクター
- 静電気・乾燥感が気になる → モイスチャー
メリット・デメリット
メリット
- 防ダニ剤不使用の高密度織物でダニ・フン・死骸の通過を物理的に防ぐ
- 4シリーズから選べ、カバー2,750円〜・2週間お試しレンタル1,650円で始めやすい
- 寝具から出るホコリ(発塵)が少なく、家庭用洗濯機で洗える
- ホルムアルデヒド乳幼児用試験で規定値内(赤ちゃん・肌の弱い人にも選びやすい)
デメリット
- 試験は帝人アクシア(旧テクセット)調べで、独立した第三者機関名の記載は確認できなかった
- 明示的な長期品質保証は確認できない(返品は特商法ベース)
- 通気性は低めの設計(透湿性に配慮とされるが、ムレの感じ方は個人差)/タンブル乾燥・漂白は不可
- 今いるダニを捕獲する効果はない(侵入を防ぐ予防型)。ファスナー部の侵入を完全に0にはできない
こんな人におすすめ
- 布団を買い替えずに、カバーから手軽に防ダニ対策を足したい人
- まずはお試しレンタル(1,650円)や生地見本で肌触りを確かめたい人
- 防ダニ剤を使わない(ノンケミカルの)寝具を選びたい人
ミクロガードを試すなら
ミクロガードは、カバーから手軽に始められる帝人グループの防ダニ寝具です。今あるダニのかゆみにはダニ取りシートで捕獲し、寝具はミクロガードで予防、と役割で使い分けるのがおすすめ。同じ防ダニ寝具のディーガードとの違いは比較記事で詳しく解説しています。価格・お試し制度・各シリーズのサイズは公式サイトでご確認ください。導入はダニが増え始める梅雨〜夏前が効率的です。
カバー2,750円〜・2週間お試しレンタル1,650円(通常価格・税込/2026年時点)
よくある質問
どのシリーズを選べばいいですか?
迷ったら肌触りと防ダニ性能のバランスがよいスタンダード、アレル物質(フン・死骸)まで対策したいならプレミアム、予算を抑えたい・今のカバーを活かしたいならインナーカバーのプロテクター、静電気や乾燥感が気になるならモイスチャーが候補です。
ダニ取りシートの代わりになりますか?
代わりにはなりません。ミクロガードは「ダニを布団に入れない」予防型の寝具で、今いるダニを捕獲・退治する効果はありません。すでに刺されている場合はダニ取りシートや布団乾燥機で今いるダニを減らし、寝具はミクロガードで予防する併用がおすすめです。
洗濯しても効果は続きますか?
繊維の織り方で防ぐ物理バリア型のため、薬剤加工のような効果切れが起きにくい方式です。公式の試験(帝人アクシア調べ)では、プレミアムは100回洗濯後もアレル物質の通過率0.1%未満と説明されています。洗濯はネットを使い、タンブル乾燥・漂白は避けてください(日陰干し)。
ディーガードとどちらがいいですか?
どちらも高密度織物の防ダニ寝具です。ミクロガードは帝人グループで4シリーズから選べてカバー中心の手軽さが強み、ディーガードは独立第三者機関(ボーケン品質評価機構)の試験データ(30回洗濯後も通過ダニ0匹)と品質5年保証が強みです。手軽さ・選べることを重視するならミクロガード、独立第三者の試験や長期保証を重視するならディーガードが向きます。詳しくは比較記事をご覧ください。
まとめ
ミクロガードは、防ダニ剤を使わず高密度生地でダニ・ハウスダストを通しにくくする、帝人グループの防ダニ寝具です。4シリーズから肌触り・用途・予算で選べるのが分かりやすい強み。今いるダニにはダニ取りシート、これからの予防にはミクロガード、と役割で使い分けるのが効果的です。同じ防ダニ寝具のディーガードとは試験・保証に違いがあるので、比較記事もあわせてご覧ください。

